秋から金運が上がるといわれるこの時期に
財運を呼び込む開運的過ごし方をお話ししたいと思います。

財運は、金運より深い部分を意味します。
財運は人間本来の活力がないと、効果が半減してしまいます。

財運は身体から。身体の労わり方

季節の変わり目である9月は、夏の間の疲れが出やすい時期でもあるので

• 睡眠をたっぷりとる
• 身体を休める
• 身体を労わる

この3つを徹底的にされてください。
特に、身体を労わること。
毎日、ゆったりお風呂に浸かり、
好きなバスソルトをいれたり、
疲れをとるために、お酒500ccや塩100gを入れたりすることもオススメです。
（ 循環式お風呂ではNG、その日のうちにお湯は流すようにしてくださいませ）

財運を呼び込むには福徳を積む

9月 財運を呼び込む開運的過ごし方

9月1日は巳の日。
弁財天さまにゆかりのあるお金の日です。
弁財天さまゆかりの財運を呼び込む、福徳を積む方法。
お伝えしますね。

なぜ、福徳を積むといいのか。弁財天さまの教え

財運を呼びこむには、福徳を積むことが良いのです。
福徳には積み方があるのですが、弁財天さまの教えの中に、言葉で福徳を積む方法があります。

これは、弁財天さまの教えの中にあり、言葉は、言葉一つで相手を幸せにしたり、傷つけたりします。
福徳を積む方法は毎日の言葉からです。

福徳の積み方。財運月に言葉で福徳を積む

9月、弁財天さまの日からはじまる財運月に、福徳を積みませんか？
ご家族はもちろん、会社の人、友人に対して、
言葉の福徳を積んでみる。
方法は、家族・会社の人・友達・その日お話しした人に、
一声一言、何か褒める。労う。人のいいところ探しをする。
それを、言葉にします。

そのお洋服素敵ですねなど見た目を褒める。
いつも、頑張っていますね、お疲れさまです。
〇〇していただいてありがとうございます。
一言添えて、心を込めて、言葉を使ってみてください。

それが、言魂（ことだま）になり、福徳を積むことになり、それが財運を上げることになります。
財の素は福を呼び、徳を呼び、ご縁を積むことにつながります。
財は人を介して入ってくるのです。

財運を呼び込みたければ、福徳を積む。
あなたの人生に財運の素になる、福徳を積んでいただければと思います。

福徳を入れる財運財布のオススメ

9月福徳を入れる財運財布の傾向とお色

最近は、キャッシュレス傾向ですが、
折り財布、長財布共に財布とカード入れを別々に持つことがオススメです。

• 財布には、お金とキャッシュカード、クレジットカード
• カード入れにはポイントカード、交通系カード
• オススメ色はブラウン、ローズベージュ、ベージュ

財を司るベースの色である土色がオススメです。艶のあるものもオススメです。

敬老の日のオススメ

9月19日は敬老の日。
お祖父様、お祖母様にプレゼントするときは、一言添えてみてください。
きっと、どんなプレゼントよりあなたの一言が福徳になり、喜ばれること間違いなしです。

まとめ

• ① 財運は身体から。身体の労わり方
• ② 財運を呼び込むには福徳を積む
• ③ なぜ、福徳を積むといいのか。弁財天さまの教え
• ④ 福徳の積み方。財運月に言葉で福徳を積む
• ⑤ 福徳を入れる財運財布のオススメ
• ⑥ 敬老の日のオススメ